平成30年6月1日 負荷運転義務の改正内容

発電機の種別 負荷運転義務
改正前 改正後
ディーゼル
発電機

※一定の条件を満たした場合は
6年周期で可
※負荷運転の代替点検方法として
内部観察を選択可
ガスタービン
発電機

負荷運転または内部観察の実施期間

点検周期

負荷試験点検


疑似負荷試験機による点検方法


(1)負荷試験機搬入
負荷試験機搬入
(3)負荷試験前点検
負荷試験前点検
(5)発電機側ケーブル接続
発電機側ケーブル接続
(7)負荷投入
負荷投入
(2)ケーブル敷設
ケーブル敷設
(4)オイルチェック
オイルチェック
(6)負荷試験機ケーブル接続
負荷試験機ケーブル接続
(8)負荷測定
負荷測定
〈負荷試験機による負荷運転点検〉
(高負荷運転により、黒煙が続いた為一時中止した例)

低圧の負荷試験


STEP 1  黒煙状態を見ながら、負荷を5%~20%迄少しずつかけていく
STEP 2  負荷を30~100%かけ、30分間運転状態を見る
STEP 3  10%、20%、30%出力毎に電圧・電流の測定を行う


負荷試験機による負荷点検は、無停電で出来る点検です。
また約1時間半程度の時間で点検と測定データが作成出来ます。
(低圧300kw以下の場合)

高圧の負荷試験

高圧負荷試験 試験を行う手順については、高圧・低圧それぞれ大きな違いはなく、基本的には点検用ユニットにつないで負荷試験を行います。

ただ、低圧の点検とは違いトラックに試験機を積んで点検するので止めるスペースの確保が必要です。また、ケーブルの養生などが必要ですので現場調査をきちんと行い、安全確認を致します。

負荷試験点検までの流れ


STEP 1  お問い合わせ
お電話・お見積フォームよりご連絡ください。
03-5960-1413


STEP 2  御見積作成
最短、翌日にお送り致します。※急ぎの場合はお電話ください。


STEP 3  現場調査
現場調査は無料で行います。
高圧案件に関しましてはお見積りの前に現調調査させて頂く事もあります。


STEP 4  負荷試験点検日程
お見積内容にご同意いただき確定後に負荷試験の日程を決めます。
※基本的に平日・土曜日で承りますが、ご要望があれば日曜日・祝日でも可能です。


STEP 5  負荷試験点検実施
発電機の規模、設置場所により最短60分~半日で完了いたします。


STEP 6  試験結果報告
点検結果を「模擬負荷試験機による負荷運転点検結果報告書」に記入し提出いたします。
万が一、発電機に不良があった際も修理・メンテンナスを提案・実施させていただきます。