代表者のご挨拶

安心を、人と社会を、次の世代に。
私たちが幼かった頃、空想の中にあった未来都市が日常になった今、都市では次々と新しい施設や、高層ビルが生まれています。しかしながら日々の心がけや、ちょっとした油断が引き起こす様々な災いが潜んでいることも事実です。

私たちの使命は第一に、事故やそれが引き金になって広がる災害を未然に防ぐこと、そして万一のトラブルに迅速かつ、万全に対応する事です。

現在我が国では防災対策の一環として、非常時の人命とライフラインを守る為に、約140万基以上の非常用発電機が設置されております。しかし先の東日本大震災時には点検不備による不具合が発生し、多くの発電機が十分に稼働出来なかった事例が報告されております。
地震災害が報道されている昨今、震災を人災にしない為に一日でも早く法令で定められた点検を実施して頂けるように、これからも活動を行って参る所存でございます。

あらゆる不測の事態を予測し、突発的に起こるトラブルに迅速に対応する。また人々の安心・安全を守り、負荷試験点検100%実施を目指して参ります。

なぜ負荷試験をやらなければいけないのか?


非常用発電機の97%はディーゼルエンジンです。

キチンとした点検をしていかないと東日本大震災の時にも多くの発電機は動かった事がNEGA内燃力発電設備協会(内発協)にも報告が上がっています。

「もしも」への備えは万全ですか?
本当に今の環境が安全だと言い切れますか?
地震は予測できるすべはありません。


消防法で定められている非常用発電機の点検は、電気事業法の月次点検とは異なり、消火活動に必要なスプリンクラーや消火栓ポンプを動かす為の負荷試験点検が義務付けられています。

発電機にとっては100%の負荷をかけた方がいいのですが、点検要領で定められている最低30%以上の負荷を確認する為、出力確認点検が出来る負荷試験点検は安心な発電機の点検になっています。


予期することができない「もしも」の非常時に「火災で停電になったので使用できない」とならないよう、防災設備専用の防災用非常用発電機の実に97%を占めるディーゼルエンジンはカーボンが溜まるため、キチンとした点検が必要です。
しかし法令点検である負荷試験点検が無負荷の点検のみになっている状態で82%は義務である負荷試験点検が行われていませんでした。




現状では、正しい点検が95%以上が実施されてない報告があがっています。

数百件の総合点検の状況を確認したところ明らかに無負荷運転=違反点検が55%であり、その他負荷運転の可能性が高いものを合わせると95%が間違った点検を行っていると思われます。


東日本大震災は多くの発電機が動きませんでした。そのほとんどが整備不良によるものでした。当社では、発電機のエキスパート企業と提携し、発電機の負荷試験を業務として実施しております。長年の実績を生かした高い品質と性能を誇る最新の試験機を導入し、お客様のご要望に迅速に対応できるよう、最良のサービスを提供していきます。私たちは負荷試験を通じて社会を支えることを責務とし、より世の中が安全と安心に満ち溢れたものとなるよう尽力してまいります。
実際の負荷試験の流れ
実際の負荷試験の流れ
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2018/06/14
消防法改正について更新致しました。
2017/00/00
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