「もしも」への備えは万全ですか?
本当に今の環境が安全だと言い切れますか?
地震は予測できるすべはありません。

非常用発電機とは

災害時に外部電源が遮断された際、スプリンクラー、消火栓ポンプ、非常用電源、非常灯、エレベーターなど人命に係わる設備に電気を供給する防災の要となる設備です。

非常用に使用する電源は「電気設備技術基準」「消防法」「建築基準法」の3種類に分類されており、それぞれの用途に合わせて設置基準が定められております。

常用発電機と非常用発電機の違い

【常用発電機】
常時運転により、工場やプラントの電力をまかないます。電気の基本料金を抑えるため、年間を通して電力消費量が多い時期や時間帯のみ自家発電機でまかなうピークカット目的で導入したりします。常に動かしている事が多いため、オイル交換や冷却水交換など毎月の点検とメンテナンスが欠かせません。

【非常用発電機】
地震や災害など、いざという時に消火栓ポンプやスプリンクラーなど、消火活動をする為の装置へ電力を共有するための発電機です。病院や公共施設など人が集まる場所で万が一の事態に備え通常電源(商用電源)が停電した際に非常用電源のバックアップをします。電気事業法に加え消防法の範囲内になる為、電気工作物の定期点検(電気事業法)の他、毎年の年次点検と消防法の負荷試験が義務付けられています。

非常用発電機のガスタービンとディーゼルエンジンの違い

現状、ガスタービンが1割、ディーゼルエンジンが9割を占めています。
ディーゼルエンジンはガスタービンに比べ機械の耐久性が高く本体価格が安価です。また、ディーゼルエンジンの方が流通しているため、補修部品を市場から入手することができ、メーカー以外でも修理や整備は対応できます。

ガスタービンはディーゼルエンジンに比べ騒音や振動は低いのですが本体価格が高く、燃料消費量はディーゼルエンジンの2倍です。発電機本体は小さくても燃料を貯蔵するタンクを大きくしなければなりません。また、修理等はメーカーしかできません。

なぜ負荷試験をやらなければいけないのか?

ディーゼルエンジン
非常用発電機の97%はディーゼルエンジンです。

キチンとした点検をしていかないと東日本大震災の時にも多くの発電機は動かった事がNEGA内燃力発電設備協会(内発協)にも報告が上がっています。

発電機にとっては100%の負荷をかけた方がいいのですが、点検要領で定められている最低30%以上の負荷を確認する為、出力確認点検が出来る負荷試験点検は安心な発電機の点検になっています。


予期することができない「もしも」の非常時に「火災で停電になったので使用できない」とならないよう、防災設備専用の防災用非常用発電機の実に97%を占めるディーゼルエンジンはカーボンが溜まるため、キチンとした点検が必要です。
しかし法令点検である負荷試験点検が無負荷の点検のみになっている状態で82%は義務である負荷試験点検が行われていませんでした。

負荷試験対応エリア

【北海道エリア】
 全市町村
【東北エリア】
 青森|秋田|岩手|山形|宮城|福島
【北陸・甲信越エリア】
 新潟|長野|山梨|富山|石川|福井  
【関東・首都圏エリア】              
 栃木|茨城|群馬|埼玉|東京|千葉
 神奈川
【東海エリア】
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【中国エリア】
 鳥取|岡山|島根|広島|山口
【四国エリア】
 香川|徳島|愛媛|高知
【九州・沖縄エリア】
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新着情報 お知らせ

2019/2/25
・施工事例のページを追加しました。(随時更新します)
負荷試験施工事例 ・蓄電池交換事例 ・その他事例

2019/02/13
・YouTubeに施工動画をアップしました。

2018/11/05
・【負荷試験の流れ】リニューアルしました。
負荷試験の流れ

・【発電機の内部観察】と【予防的な保全策】のページを増やしました。
発電機の内部観察
予防的な保全策

2017/00/00
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト



現状では、正しい点検が95%以上が実施されてない報告があがっています。

数百件の総合点検の状況を確認したところ明らかに無負荷運転=違反点検が55%であり、その他負荷運転の可能性が高いものを合わせると95%が間違った点検を行っていると思われます。


東日本大震災は多くの発電機が動きませんでした。そのほとんどが整備不良によるものでした。当社では、発電機のエキスパート企業と提携し、発電機の負荷試験を業務として実施しております。長年の実績を生かした高い品質と性能を誇る最新の試験機を導入し、お客様のご要望に迅速に対応できるよう、最良のサービスを提供していきます。私たちは負荷試験を通じて社会を支えることを責務とし、より世の中が安全と安心に満ち溢れたものとなるよう尽力してまいります。



実際の負荷試験の流れ
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